セ・リーグが今季から予告先発を導入することが2日、決定的になった。1球団だけ慎重論を唱えていた阪神の南信男球団社長(57)がこの日、他球団と同調する考えを示した。8日に行われるセ理事会で、導入が正式に決まる。
予告先発については1日のセ理事会で議題に上がったが、阪神は「反対というわけではないが、今の時点では賛成できない。持ち帰って検討したい」(四藤球団専務)と返答を保留。この日、南社長と坂井オーナー、和田監督らが“緊急会談”を行い、方向性を話し合った。
会談後、南社長は「突き詰めるとファンサービスや営業面でメリットがあるということだった。疑問といえば疑問ですけど、5球団が賛成ということであれば、強硬に反対することはない」と、同調の方針を示した。和田監督は「現場の意見は伝えた。ただ、タイガースの意見を持っていかないと」と、最終的には球団に任せる考えだ。ただ、阪神はクライマックスシリーズや日本シリーズなどの短期決戦に関しては、引き続き反対の姿勢で、今後議論が必要とされる。
セの予告先発制度は、94年に巨人―広島戦の全試合と、日曜日の全カードで実施されて以来となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120302-00000278-sph-base
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予告先発については1日のセ理事会で議題に上がったが、阪神は「反対というわけではないが、今の時点では賛成できない。持ち帰って検討したい」(四藤球団専務)と返答を保留。この日、南社長と坂井オーナー、和田監督らが“緊急会談”を行い、方向性を話し合った。
会談後、南社長は「突き詰めるとファンサービスや営業面でメリットがあるということだった。疑問といえば疑問ですけど、5球団が賛成ということであれば、強硬に反対することはない」と、同調の方針を示した。和田監督は「現場の意見は伝えた。ただ、タイガースの意見を持っていかないと」と、最終的には球団に任せる考えだ。ただ、阪神はクライマックスシリーズや日本シリーズなどの短期決戦に関しては、引き続き反対の姿勢で、今後議論が必要とされる。
セの予告先発制度は、94年に巨人―広島戦の全試合と、日曜日の全カードで実施されて以来となる。
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